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曼珠沙華


群生地

曼珠沙華(まんじゅしゃげ)は彼岸花とも言いますが、
不思議な花です。

毎年秋のお彼岸の頃になると突然花が咲いて気がつくような植物です。
葉っぱがなく、茎から花が咲き、葉は、花の後です。

花の形もなんとも不思議です。
日本では、お墓の周りに植えてあったり、お彼岸の時期に咲くので、
”死人花”とか”地獄花”とも呼ばれるそうですが、
私はこの花が結構好きなんです。
オリエンタルな花の形と色で、
やはり、欧米では結構人気らしいですが。

毎年、秋になるとこの花が群生している場所を見に行きたいと思っていました。
埼玉の公園で見られるそうですが、埼玉でも端っこの方で、ちょっと遠くて行かれそうになく、
茨城には無いのかな?と思っていました。
それが、先日たまたま出かけた、公園のすぐ脇の神社の斜面に沢山咲いているのを見つけました。
まだ、咲き始めて間もないのか色も鮮やかでとてもきれいです。
たまたま、出かけた場所で、見たいと思っていたものが見られるなんて、すごくラッキーでした。

日向の田んぼのあぜに並んでいる彼岸花もきれいで 日本の秋を感じますが、
ひっそりとした、日陰の斜面に群生している花は、怪しい美しさで、
妖艶なイメージでした。 ”彼岸花”と言うより”曼珠沙華”という響きの方がぴったり。
曼珠沙華

そして、つい、3日ほど前に気がつきましたが、うちの庭にも彼岸花が咲いていたのです。
それも、つつじの枝の中に伸びてきてしまっていたのですが、
先日、庭木の剪定をやってもらったばかりなので、見つけられた感じです。
伸び放題の枝払いをしてもらって、
そのおかげで、今年は木犀の花が楽しめなくなってしまったのですが、
代わりに彼岸花を発見(?)できました。

彼岸花は球根部分に毒があり、植えると、ねずみやもぐらが嫌がる為、畑の周りや墓地に植えたそうです。
実は、うちの庭にももぐらさんがいるのです・・・。
かわいいので、駆除も出来ずにいるのですが、やっぱり、球根かじったり、芝生をほじったりするので、困る事もあるので、
これで、自然に引っ越してくれるかな?

しかし、調べてみたら、彼岸花は種で増やすことが出来ない植物なのだそうです・・・。
なので、元々中国から伝わった少しの球根が株分けされて現在に至る・・・が考え方のようで・・・。
でも、うち咲いてるのは自分で植えていないです。
ここ数年は、土を入れたとかもない・・・。
どうやってここに来たんだろう?てっきり種が飛んできたのかと・・・。

本当に不思議な花です。
気がつくと咲いていて、知らないうちに消えているような・・・。
やはり、切花より、沢山咲いているのを見る方がいいですね。
庭の花も増えるでしょうか?

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レトロを探しに。


大谷石の蔵

9月になってやっとお出かけらしいプチ旅行に行かれました。
またまた、”栃木”に行ってきましたよ。

私の好きな古い建物を楽しむ”ヘリテージング”にはとってもいい場所です。
見世蔵のような和風の建物やレトロな洋館まで沢山残っているのです。
上の画像は大谷石の蔵。
銀行業と麻問屋を営んでいた横山家 現在の”横山郷土館”の建物です。
栃木には大谷石の蔵が多いですが、
この蔵はなんとなくヨーロッパの石造りの建物みたいで素敵です。
塚田歴史伝説館
この画像も、観光施設として公開されているものですが、
栃木市には敷地内にいくつも蔵があるような、大きなお屋敷がいくつも残っているのもすごいところです。
小物のお店
お屋敷の古い建物が贅を尽くしたりっぱな造りで、見る価値が大きい事もありますが、
今も営業している商店の見世蔵なども古いまま大切に保存されていて、
見所 沢山なのです。
そんなに古くはないかもしれないけれど、
この小物のお店のように”蔵の街 栃木”の雰囲気に合わせて、営業していたりするのもいいですね。
栃木高校講堂
私は、特に洋館を見るのが好きなんですが、
この県立栃木高校の講堂も素敵な建物でした。
学校がやってる時で、敷地内に入っての見学もできませんでしたが、
建物の中も見てみたいな~~~。
栃木市役所の別館もレトロな建物ですが、こちらには教育委員会などが入っていて中でお仕事されているんです。
レトロな講堂や建物に通える、学生さんや職員さんがうらやましいです。
(でも、使ってる人には古くて不便な点があるのかな???)
蔵の街観光館
蔵などの古い建物は維持していくのが大変だからでしょう。
こちらは、市の観光館として使われています。
観光施設にしてもらえば、保存なども行政で行ってもらえるでしょう。
なかなか個人で古い建物を維持するのは難しいですね。
別のお屋敷を公開されている所では、維持に年間300万円かかると言ってましたよ・・・。Cafe15
このピンクのかわいい建物は、大正時代の病院を改装してカフェ・レストランにして営業しているお店です。
中も古い家具が使われていたりしてとても素敵でした。
ここで、ゆっくりケーキとお茶で休憩しました。
せっかくの古くて素敵な建物は、壊してしまう位なら観光用でも営業用でも残してもらえるといいのですが・・・。

そういえば、すご~く昔の事ですが、エムズが土浦に初めにお店を出す時、
レトロな建物で使っていないところが借りられないか随分不動産屋サさんに交渉してもらった事がありましたね。
その当時は、なかなか貸してもくれなかったけど、その後壊しちゃった建物も多いのが残念です。

一日栃木を歩き回って、建物を見たり、買い物したり、興味深いお話を聞かせてもらったりと
とっても充実した日を過せました。
でも、まだまだ全部を見ていない栃木。
行きたい所や今度はこのお店でランチを、とすでに”次回”も楽しみになってしまいました。

11月には二年に一度のお祭りもあるそうです。
でも~土日だから行かれないな~。
レトロをたずねて歩いた栃木は、何度行っても素敵なところでした。

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